中小企業のための「SEO対策入門」
【施策ポイント】
インデックス(登録)を促すための内部構造の改善
◆ インデックス(登録)を促すための内部構造の改善
巡回しているクローラが自サイトの情報を持ち帰り、Google検索エンジン(データベース)へインデックス(登録)を行います。そして、Googleの評価基準に従って、検索順位を決定します。
1回の巡回では、自サイトの全ページをインデックスできないため、回数を分けて持ち帰ります。1度に多くの情報を持ち帰ってもらう工夫として、次のポイントで内部構造を改善します。
これはGoogleが推奨しているモノです。
①適切なページタイトルを付ける ②Description(ディスクリプション:説明分)メタダックを設定する ③URL構造の改善 ④ナビゲーションを分かりやすくする ⑤質の高いコンテンツ ⑥適切なアンカーテキスト ⑦画像利用の最適化 ⑧見出しタグを適切に使う ⑨クローラへの対処 |
上記は、「Google検索エンジン最適化スターターガイド」より抜粋。詳細はダウンロードして確認ください。
スターターガイドを読んだけど、よく分からない場合は…
上記の①~⑨の改善は、オモテ面にあたるコンテンツではなく、そのウラ側となるソースコード(HTML文書)のタグへ追加します。HTMLの知識が必要ですが、WordPress(ワードプレス)のアプリを利用してホームページを作成すれば、比較的容易に内部構造の改善を行えます。
そして、WordPressを利用すれば、上記の①②⑤はSEO対策の基本です。次のとおり解説しますので、ぜひトライしてください。
①適切なページタイトルを付ける
②Description(ディスクリプション:説明分)メタダックを設定する
この2つにキーワードを加えたメタデータは、SEO対策の重要な部分です。次のメタデータ項目がネット上では、Googleのサイト説明のように表示されます。
SEO対策で重要なメタデータ項目
項目 | 内容 | 文字 |
タイトル | ページ内容に合致するページタイトルを付けます。 各ページでタイトルが同じになる場合は、「その1、その2」というようにします。 |
35文字以内 |
Description (説明分) |
1つのページの内容を要約(概要)したものになります。 | 160文字以内 |
キーワード | ページ本文の中より、検索キーワードでヒットが期待できる単語をピックアップします。 | 5~10ワード 程度 |
重要なメタデータを書き込むには、WordPress(ワードプレス)を使用している場合には、プラグインアプリ「All in One SEO Pack」などを利用すると便利です。
⑤質の高いコンテンツ
次の「SEO対策の基本的な施策-その4(検索順位を上げる施策)」をご覧ください。