ネットレイティングスの「Nielsen Global Online Consumer Survey」の調査結果(2016年7月8日)によると、もっとも信頼している宣伝媒体や情報ソースは「知人による紹介(90%)」と「インターネット上の口コミ(70%)」であった。
ニールセンの担当者は「この2、3 年で消費者発信型メディア(CGM)が爆発的に増え、消費者が知人やインターネット上の口コミに頼る度合いが非常に強まったことを意味している、と見解している。
そして、「インターネット上の口コミ」の信頼度が高い国は、ベトナム(81%)、イタリア(80%)、中国・フランス(77%)がランクされ、日本は59%で、調査対象の50か国中41位であった。
宣伝媒体/情報ソース別の信頼度 (2009 年4 月)
広告主が発信する媒体の信頼度は「企業(ブランド)ウェブサイト(70%)」「携帯電話のテキスト広告(24%)」「インターネットのバナー広告(33%)」「インターネットの動画広告(37%)」「検索エンジンの検索結果広告(41%)」、テレビや新聞広告などの従来型媒体よりも信頼度が低い結果となった。